メタボと心臓病について

メタボリックシンドロームと糖尿病や脳卒中、心臓病などは関係性のある病気だといえます。そして心臓病とひとことに言ってもいろいろあります。先天性のものもありますし後天性の心臓病もあります。後天性の心臓病には弁膜症や心筋疾患などがあります。また冠動脈疾患である心筋梗塞・狭心症などもあります。

狭心症や心筋梗塞などの心臓病は、心臓に酸素や栄養を供給している「冠動脈」の動脈硬化が主な原因となっています。このような心臓病を防ぐためには、なるべく動物性脂肪やコレステロールを減らすような食生活をこころがけしましょう。食材でおすすめなのが青魚です。青魚にはEPAやDHAが豊富に含まれています。

そして動脈硬化を予防する働きがありますので積極的に摂取するようにしましょう。また、たばこは、多くの生活習慣病の危険因子となっておりますのでストレスを溜めない程度にできるだけ禁煙につとめるようにしましょう。たとえば胸の圧迫感があったり、息苦しさを感じたら要注意だといえます。はやめに医師に相談された方が良いでしょう。

メタボ対策と予防ガイド 新着情報

メタボ

メタボと肥満についてご紹介します。実は肥満が引き起こす病気はたくさんあります。肥満の人はたいてい中性脂肪やコレステロール、そして糖質などが血液の中に多く含まれてしまうため、血液の粘性が高くなってしまい血が流れにくくなったり血管が詰まりやすくなったりします。肥満は糖尿病だけにとどまらず、高血圧・高脂血症なども引き起こします。

つまり、肥満になると血管の病気になりやすいわけです。自分が肥満かどうか確認する方法にBMIを用いておこないます。BMI(Body Mass Index)とは、身長と体重の関係をみるための新しい国際的な尺度になっている計算式のことで、肥満度の判断の指標になっています。目安のBMIはBMI=体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)で計算をおこないます。

基準としては19.8未満:やせ、19.8 以上 24.2 未満:普通、24.2 以上 26.4 未満:やや肥満、26.4 以上:肥満となります。だいたい正常が19~24で25以上を肥満とよんでいます。肥満を改善するためには、食事の改善が必要となります。なるべくコレステロールが多く含まれているものは控えめにして野菜や大豆製品は毎食食べるようにしましょう。

メタボリック症候群と高脂血症についてご紹介します。高脂血症とは、簡単に言えば血液中を流れるコレステロールの量が高い状態のことをいいます。そして動脈硬化や高血圧、糖尿病などの原因になってしまうといわれています。高脂血症は血中脂質が異常に増加したとしてもほとんどの場合において自覚症状がないという点が特徴です。

血中脂質にはコレステロールやリン脂質、中性脂肪、遊離脂肪酸などがあります。血中脂質が高い状態が続いてしまうと狭心症や心筋梗塞などの心臓病にかかる危険性が高くなってしまいます。今から気をつけるべきことは、脂っぽい食べ物や甘いもの、炭水化物の摂取を少なくするようにして揚げ物、油炒めを控えましょう。

そしてケーキや甘味の間食、ご飯の大食いなどを止めることです。高脂血の原因の8割が炭水化物によるものだからです。また、軽い運動をすることを日課にしましょう。毎日30分ほどウォーキングするだけでもかなり違ってくるのではないでしょうか。食べ過ぎたなと思ったら運動を取り入れるようにする意識を持つことが大切です。


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