エステのメタボ対策

エステティックサロンというと、ひと昔とは違い、女性のみではなく男性もエステティックサロンに通うような時代となりました。エステティックサロンの内容も日々進化を続けており、ハイテク機器をもちいた本格的なものから、アロマのマッサージや、各種癒しのグッズを揃えたりなど、さまざまなサービスが登場しています。

そして最近では、メタボリックシンドロームの治療を行えることを看板に掲げているエステティックサロンも多くなってきています。主な治療の内容としては、発汗させることにより代謝を促進させ、脂肪燃焼させることを目的としたものと、熱や振動を発生させる機械を脂肪に直接当てることにより治療するものなどが存在します。

代謝の促進を促すものとして、ゲルマニウムなどを利用しているエステティックサロンもあるようです。また、針治療やお灸などの、伝統的な手法を利用したサービスを行う店舗があったりと、治療方法は新旧入り交じった多種多様となっており、治療と同時にリラックス効果を発生させるものなど、気分のよくなるものもあります。

そうした一連のサービスを、メタボリックシンドローム用コースとして、揃えているエステティックサロンが多くなってきているようです。また、都市部であれば、数多くのエステティックサロンが店舗を開いていると思われるので、会社帰りなど、ちょっとした時間を使ってメタボリックシンドロームの治療を行えるといったことが利点でもあります。

メタボ対策と予防ガイド 新着情報

メタボ

メタボと肥満についてご紹介します。実は肥満が引き起こす病気はたくさんあります。肥満の人はたいてい中性脂肪やコレステロール、そして糖質などが血液の中に多く含まれてしまうため、血液の粘性が高くなってしまい血が流れにくくなったり血管が詰まりやすくなったりします。肥満は糖尿病だけにとどまらず、高血圧・高脂血症なども引き起こします。

つまり、肥満になると血管の病気になりやすいわけです。自分が肥満かどうか確認する方法にBMIを用いておこないます。BMI(Body Mass Index)とは、身長と体重の関係をみるための新しい国際的な尺度になっている計算式のことで、肥満度の判断の指標になっています。目安のBMIはBMI=体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)で計算をおこないます。

基準としては19.8未満:やせ、19.8 以上 24.2 未満:普通、24.2 以上 26.4 未満:やや肥満、26.4 以上:肥満となります。だいたい正常が19~24で25以上を肥満とよんでいます。肥満を改善するためには、食事の改善が必要となります。なるべくコレステロールが多く含まれているものは控えめにして野菜や大豆製品は毎食食べるようにしましょう。

メタボリック症候群と高脂血症についてご紹介します。高脂血症とは、簡単に言えば血液中を流れるコレステロールの量が高い状態のことをいいます。そして動脈硬化や高血圧、糖尿病などの原因になってしまうといわれています。高脂血症は血中脂質が異常に増加したとしてもほとんどの場合において自覚症状がないという点が特徴です。

血中脂質にはコレステロールやリン脂質、中性脂肪、遊離脂肪酸などがあります。血中脂質が高い状態が続いてしまうと狭心症や心筋梗塞などの心臓病にかかる危険性が高くなってしまいます。今から気をつけるべきことは、脂っぽい食べ物や甘いもの、炭水化物の摂取を少なくするようにして揚げ物、油炒めを控えましょう。

そしてケーキや甘味の間食、ご飯の大食いなどを止めることです。高脂血の原因の8割が炭水化物によるものだからです。また、軽い運動をすることを日課にしましょう。毎日30分ほどウォーキングするだけでもかなり違ってくるのではないでしょうか。食べ過ぎたなと思ったら運動を取り入れるようにする意識を持つことが大切です。