サプリメントでメタボ予防

メタボリックシンドロームとならないためには、「運動習慣の徹底」・「食生活の改善」・「禁煙」などの生活習慣に、常日頃から気をつけることが大切なことです。しかし、実際の問題として、それらの習慣を規則正しく守り続けることが困難な立場に置かれている人たちも大勢いることだと思います。

仕事が忙しいために、食事の時間が不規則になることや、外食ばかりになってしまうこと、運動する場所が見つからないなどにより、せっかく守ろうとしていた生活習慣が再び乱れてしまうようなことは、社会で生活していれば数多くあるはずです。

少し乱れてしまった生活習慣は、それはそれで仕方のないこともあります。問題なのは、そのまま乱れてしまった生活習慣が、他の生活習慣も引きずり、全体の生活習慣がずるずると乱れてしまうことにあります。もし、少し生活習慣が乱れてしまったな、と感じたときには、早めにサプリメントなどの栄養補助食品を摂取することにより、乱れた習慣のブレを修正することができるかもしれません。

メタボリックシンドロームが注目を集めている現在、ドラッグストアや通信販売などでは、数多くの種類のメタボリックシンドローム対策用のサプリメントが販売されています。内容としては、α-リポ酸、アミノ酸、カルニチンなどが配合されたものが多いようです。

α-リポ酸は、体内の循環をよくすることで知られている、ダイエットに効果があると謳うサプリメントにも配合されている、今話題のイオウ化合物です。カルニチンは、摂無駄な内蔵脂肪を寄せ付けない性質を持つ物質で、アミノ酸の一種です。こうした栄養補助食品を上手に使うことにより、メタボリックシンドロームの対策に斯かる負担を軽くすることも可能になります。

メタボ対策と予防ガイド 新着情報

メタボ

メタボと肥満についてご紹介します。実は肥満が引き起こす病気はたくさんあります。肥満の人はたいてい中性脂肪やコレステロール、そして糖質などが血液の中に多く含まれてしまうため、血液の粘性が高くなってしまい血が流れにくくなったり血管が詰まりやすくなったりします。肥満は糖尿病だけにとどまらず、高血圧・高脂血症なども引き起こします。

つまり、肥満になると血管の病気になりやすいわけです。自分が肥満かどうか確認する方法にBMIを用いておこないます。BMI(Body Mass Index)とは、身長と体重の関係をみるための新しい国際的な尺度になっている計算式のことで、肥満度の判断の指標になっています。目安のBMIはBMI=体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)で計算をおこないます。

基準としては19.8未満:やせ、19.8 以上 24.2 未満:普通、24.2 以上 26.4 未満:やや肥満、26.4 以上:肥満となります。だいたい正常が19~24で25以上を肥満とよんでいます。肥満を改善するためには、食事の改善が必要となります。なるべくコレステロールが多く含まれているものは控えめにして野菜や大豆製品は毎食食べるようにしましょう。

メタボリック症候群と高脂血症についてご紹介します。高脂血症とは、簡単に言えば血液中を流れるコレステロールの量が高い状態のことをいいます。そして動脈硬化や高血圧、糖尿病などの原因になってしまうといわれています。高脂血症は血中脂質が異常に増加したとしてもほとんどの場合において自覚症状がないという点が特徴です。

血中脂質にはコレステロールやリン脂質、中性脂肪、遊離脂肪酸などがあります。血中脂質が高い状態が続いてしまうと狭心症や心筋梗塞などの心臓病にかかる危険性が高くなってしまいます。今から気をつけるべきことは、脂っぽい食べ物や甘いもの、炭水化物の摂取を少なくするようにして揚げ物、油炒めを控えましょう。

そしてケーキや甘味の間食、ご飯の大食いなどを止めることです。高脂血の原因の8割が炭水化物によるものだからです。また、軽い運動をすることを日課にしましょう。毎日30分ほどウォーキングするだけでもかなり違ってくるのではないでしょうか。食べ過ぎたなと思ったら運動を取り入れるようにする意識を持つことが大切です。